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花粉症

いわゆる花粉症の目のかゆみや流涙といった症状は季節性アレルギー性結膜炎による症状です。日本では、5~6人に1人が花粉症にかかっているといわれており、患者数は年々増加傾向にあります。

治療法は、薬物療法と特異的免疫療法(抗原特異的減感作療法)、手術の大きく3つに分かれます。重症度や患者さんのライフスタイルなどによって、治療法を選択します。

薬物療法は、現在最もよく行われている治療法で、点眼用の抗ヒスタミン薬やケミカルメディエーター遊離抑制薬が用いられます。重症の場合にはステロイド点眼薬を用いますが、緑内障などで眼圧の高い患者さんへの使用は、注意する必要があります。

特異的免疫療法(抗原特異的減感作 療法)は、注射により抗原液を体内に取り込み、抗原に対する反応を弱めていく治療法です。個人差はありますが、効果が現れるまでに約3カ月間を必要とします。この治療を行った結果、患者さんの約70%に 効果がみられたとの報告もあります。また、定期的な治療を3年以上継続することにより、完治する可能性もあるといわれています。

手術は、強度の鼻づまりや、ほかの治療法で効果がみられない場合に行われます。レーザー手術では、鼻粘膜の表面を軽く焼いて、敏感になった部分を取り除きます。1回の治療で、数カ月から2年くらい効果が持続するといわれています。しかし、鼻粘膜は時間がたつと再生するため、完治には至りません。


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